Googleのトップページが赤ずきんの紙芝居になってますね
「グリム童話」出版２００年を記念してのバージョンです。
ロゴは紙芝居風になっていますので
右側の矢印をクリックすると、
赤ずきんの物語がどんどん進んでいきます
物語が終わると「グリム童話」の
検索結果に飛ぶようになっています。
切り絵タッチがかわいいですね
でも、私が子供の頃絵本で読んだ
おばあさんと赤ずきんちゃんの救出方法とは
ちょっと違うような・・気がしますが！？
あなたはどう思いますか？
『グリム童話』（グリムどうわ、独: Grimms Märchen）は、ヤーコプとヴィルヘルムのグリム兄弟が編纂したドイツのメルヒェン集である。正式なタイトルは『子供たちと家庭の童話』（独: Kinder- und Hausmärchen）で、1812年に初版第1巻が、1815年に第2巻が刊行され、著者の生前から数度改訂されつつ版を重ねた。160以上の言語に翻訳されており、聖書に並ぶといわれるほど広く読まれ[1]、多くの芸術家にインスピレーションを与えている。また民話収集のモデルとして、他国の民話研究にも大きな影響を与えた。
