スッキリ透明な梅酒

澄みわたる梅酒　なんですけどね・・・


私ごとですが、梅酒が大好きでして
サントリーの梅酒を早速飲んでみました。


こんな梅酒、初めて！


何と言っても無色透明、
スッキリさわやかな香りとあまさ


無色透明なのにシッカリ梅酒なんですね～
私の常識では無色透明はありえない！！
なんて思ってましたけど、、


色と味わいで二度びっくりです。



これからの寒い冬、
鍋にもピッタリだと思います。


私は飲み終わったビンの、ラベルを剥いで
スッとスレンダーな一輪挿しにしてみました。

記者会見 佐村河内 守 の曲は 新垣 隆 が作っていた！！

　今、記者会見を見ていましたが・・・

　非常にショックです。

　なんと、佐村河内氏の耳は聞こえていた！！のかも？

　新垣氏が言うには、　

　出会いから１８年一度も耳が聞こえないと感じた事はなかったそうで。

　もうこうなってくると、ゴーストライターしてました、とかいう問題ではなく

　２人ともですが、特に佐村河内氏・・　詐欺師もいいところでしょう。

　今までに２０数曲、出来上がるその度に報酬を受け取っていた、と

　総額で７００万円前後だそう・・

　NHKでの特集もすべて、佐村河内氏の演技だなんて

　本当に役者ですね。

　交響曲のHIROSHIMAの出来た経緯も語られていましたね。

　ゲーム音楽で有名になり、

　その後オーケストラの大曲を作って欲しい、との要望で１年かけて作ったと。

　しかしその後直ぐにその曲が使用されることはなかった。

　何年後かにHOROSHIMAとして世に出すことになり、

　新垣氏は戸惑い驚いたそうです。

　佐村河内氏のピアノ技術はごくごく初歩的なものだそう。

　楽譜もさほど読めない、書けないのだそう。

　そんな状態じゃ、いくら絶対音感があろうと交響楽なんて書けませんね。

　新垣氏は佐村河内氏に何度も、もうやめよう！と進言してきた。

　しかし、「あなたが曲を書かないなら私は自殺する！！」

　とまで言い、この関係を解消しようとはしなかったそう・・

　世の中の人を欺き大変申し訳ないと、

　高橋大輔さんにも、この大事な時期にとても申し訳ないと・・

　

　失望も失望！！

　何とも、聞けば聞くほど腹立つ記者会見でしたが

　高橋選手、　事実を知った上でも堂々と動揺せず頑張って欲しいですね。

佐村河内 守さん ベートーベン 代表曲は別人作！！

　「現代のベートーベン」と呼ばれテレビや雑誌にも

　取り上げられていた　佐村河内　守さん。


　ちょっとこれは驚きですね

　


　代理人は、

　「作曲した人物側にも作曲者として表に出ずらい事情があり、

　佐村河内が自身を単独の作曲者と表記するようになった」



　と経緯を話していますが・・



　男子フィギュアの高橋大輔選手がソチ冬季五輪の

　ショートプログラムで使用予定の楽曲

　「バイオリンのためのソナチネ」も別人作であり

　佐村河内さんの作曲ではないそうです。


　今からソチで滑るのに、発表のタイミング悪すぎ!!!

　とも思うけど気にしないで頑張って欲しいですね。


　
　公式サイトなどによると、

　佐村河内さんは４歳からピアノを始め作曲を独学したという。

　「バイオハザード」　「影武者」　などゲーム音楽を手掛け

　注目を集めた、　とあります。



　交響曲大１番「HOROSIMA」は

　被爆者への思いを込めたとされるだけに残念ですね。


　
　決して言い訳できないことと深く反省しているとのことですが、

　事が事なだけに、大きな波紋が広がりそうですね。

坂上 忍 「いいとも」の後番組に抜擢か？

坂上　忍！！

「ブスが嫌い！」の毒舌キャラで売れてますね。

著書の「善悪のすすめ　嫌われることが怖くなくなる生き方」の

発売イベントで、ペロリと言うかあっさり言ってましたね。



あの国民的番組の後番組の、月曜日司会を務めること。

番組名が「ゴールデンタイムみたい」であること、などなど。

あれ～！　言っちゃっていいの～～だけど、



本人曰く「僕は正直がテーマなので」と。



まぁ、確かに常識にとらわれない毒舌だし、

本音を言ってるな！？と思えるので

私なんかは、見ていて楽しいし、面白いし、スカッとしますね。



旗揚げした劇団の子役たちを指導したりしているのを見ても、

本気で怒っているし、本気で指導しているなぁ・・と思えますね。



毒舌といえば、ビートたけしとか、太田満とか、

最近でいえば有吉弘行とか、西川史子とか、

毒舌は売れる人気タレントの「芸」だと思いますけど、



潔癖症の坂上　忍！が、どこまで毒舌を磨けるが楽しみですね～

ローザンヌ・バレエ 6位は「狩人」兄の次男！！

　入賞者６人のうち半数の３人を日本人がしめるとは・・素晴らしい！！

　１位は　松本第一高校２年の　仁山治雄（１７）さん
　２位は　横浜市　高校１年の　前田紗江（１５）さん
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　６位は　加藤三希央（１８）さん

　この６位に入った加藤さんに注目が集まっていますね。


　なんと、歌手の「狩人」兄の次男だそうです。

　「あずさ２号」で知られる兄弟デュオですね。


　5歳からバレエスクールに通い、

　2010年には全日本バレエコンクールで総合1位に輝くなど、

　幼いころから頭角を現していたようです。

　今は、モナコ王立グレースバレエ学校に留学中です。

　兄の大和さんらと切磋琢磨したそうです。


　同コンクールは熊川哲也や吉田都など

　世界的バレエダンサーを輩出しており

　若手バレエダンサーの登竜門となっていますね。


　皆さん国際的に通用する素晴らしいダンサーになって欲しいですね。

　それにしても、日本がこんなにバレエ大国とは知りませんでした。

　若い力で頑張ってほしいと思います。






　　

なぜ？冬はこんなに肌が乾燥するのでしょうか? 対策は?

冬は顔も手も体も放っておくととても乾燥してしまいますね。

体のかゆみで、寝ている間に無意識にボリボリかいていませんか？


どうして冬はこんなにも肌が乾燥するのでしょう。


それは、冬は一年で最も空気が乾燥し、

さらに、気温が下がり、汗をかく機会も減り、

と、二重にも三重にも

汗と皮脂が混ざり合ってできる皮脂膜が作られにくくなるからです。


ましてや年を取ると皮脂の分泌も低下して

よけいにカサカサになるのですね。


生活習慣にも関係があるそうです。


朝の洗顔や食器洗いなどでついついお湯を使っていたり、

熱めのお風呂にジックリどっぷりつかっていたり、

という何気ない行動が肌の潤いを保つ皮脂膜を奪っています。


肌表面の角質層にダメージを与えて、

バリア機能を低下させてしまうのです。


バリア機能が低下すると肌は過敏な状態になります。

するとちょっとした刺激にも過敏になりかゆみが起こります。


私など、パンツのゴムや下着の素材でもかゆくて

我慢できないこともあります＾＾；


さて、では日々どんなことに気を付けたらいいにでしょう。


まず、加湿器を使うなどして湿度をが５０－６０％以下にすることが大切です。

熱いお湯に長く入るのもやめ、

ナイロンのたわしなどで体をゴシゴシするのもダメです。

泡で優しく包み込むように洗ってみましょう。


お風呂上りはしっかり水分を拭き取り、

ボディーローションや保湿クリームで潤いを与えましょう。

乾燥しないためには一にも二にも保湿です


誰かと一緒に塗りあったら．．．

乾いた肌だけじゃなく、心も潤いそうですね。